学会について

学会の沿革

昭和52年1月

横浜市立大学第一内科学・福嶋孝吉教授、細菌学・田所一郎教授、聖マリアンナ医科大学外科学・飯島登教授、東海大学泌尿器科学・大越正秋教授が発足人となり神奈川県感染症研究会が結成される。第一回研究会は昭和52年1月22日に神奈川県薬業会館で開催された。以後、年に2回の研究会が開催されている。

昭和57年8月

抄録集 第1集の刊行、以後昭和59年6月、63年2月、平成3年9月に第2集、第3集、第4集を刊行

平成3年9月7日

第30回神奈川県感染症研究会の記念講演会が開催され、その抄録は平成9年8月に第30回記念誌(抄録集第5集)として刊行される

平成9年9月、10年9月

抄録集第6集、第7集を刊行。

平成11年4月

神奈川県医師会医学会の分科会となり、名称も神奈川県感染症研究会から神奈川県感染症医学会と変更

平成13年9月22日

第50回神奈川感染症医学会記念学術講演会がワークピア横浜で開催される。第50回の記念誌が刊行される。

平成23年9月24日

第70回神奈川感染症医学会記念学術講演会が横浜情報文化センターで開催される。第70回記念誌が刊行される。